2019年03月12日

2019年03月11日(月) テアトル新宿 映画「盆 唄」

「盆唄」の映画情報よりの解説
2015年。東日本大震災から4年経過した後も、福島県双葉町の人々は散り散りに避難先での生活を送り、先祖代々守り続けていた伝統「盆唄」存続の危機にひそかに胸を痛めていた。そんな中、100年以上前に福島からハワイに移住した人々が伝えた盆踊りがフクシマオンドとなって、今も日系人に愛され熱狂的に踊られていることを知る。
双葉の人々はハワイ・マウイ島へ向い、自分たちの伝統を絶やすことなく後世に伝えられるのではという、新たな希望と共に奮闘が始まった。
やがて故郷と共にあった盆唄が、故郷を離れて生きる人々のルーツを明らかにしていく。
盆踊りとは、移民とは。そして唄とは何かを探し求める200年を超える物語―。
福島県双葉町の人々の力強い姿、太鼓・踊り・そして唄が満載の希望あふれるドキュメンタリーとなっています

監督:中江裕司  
撮影監督:平林聡一郎
編集:宮島竜治、菊池智美
エグゼクティブプロデューサー:岡部憲治
プロデューサー:堀内史子
アソシエイトプロデューサー:岩根愛
アニメーション:池亜佐美
音楽:田中拓人
音楽プロデューサー:佐々木次彦
製作:テレコムスタッフ

出演:福島県双葉町の皆さん、マウイ太鼓ほか
声の出演(アニメ―ション):余貴美子、柄本明、村上淳、和田聰宏、桜庭梨那、小柴亮太


posted by アンリ・シバ at 09:44| 近郊散歩

2019年03月09日

2019年03月09日(土) 新宿バルト9 映画「ねことじいちゃん」

とある小さな島で暮らす70歳の元教師・大吉と彼の飼い猫タマ(10歳オス)の暮らしを描いた物語である。
ネコ島・アートの島として知られている知多湾にある佐久島をロケ地として撮影した人間同士・ネコ同士・人間とネコとの関わりを描いた映画である。

監督 岩合光昭
配役  大吉(立川志の輔) よしえ(田中裕子) 美智子(柴咲コウ) 若村健太郎(柄本佑)
    サチ(銀粉蝶) 剛(山中崇) 内村聡(葉山奨之) 厳(小林薫)
    タマ(ベーコン)

posted by アンリ・シバ at 16:42| 近郊散歩

2019年01月17日

2019年01月16日(水) ポレポレ東中野にて 映画「YUKIGUNI」を鑑賞

私は酒を飲まないので知らなかったのですが、「雪国」というスタンダードカクテルは広く親しまれているそうだ。その「雪国」を造り出したのが日本最高齢(92歳)の現役バーテンダーの井山計一氏である。この井山計一氏の半生を描いたドキュメンタリーである。
大正15年に山形県酒田市に生まれ、大正から昭和、平成をバーテンダー一筋に生き、妻は井山氏を支えるためにアルバイトに励み栄養失調になるほど働いた。その間子供達の養育は母にお願いした。子供たちは親と一緒に食事をしたことも亡く、人には水商売の子と言われ寂しかった記憶しか無いと言う。その妻も認知症気味になり、この映画の撮影中に亡くした。それをきっかけに家族との絆を取り戻していく姿も描かれている。現在も人の助けを得ないで、バーテンダーとしてBARを経営し、日常の生活も自分1人で行っている。
暗くなると眠る私であるが観ているうちに引き込まれ最後まで眠らないで鑑賞した。

スタッフ
監督 渡辺智史 撮影 佐藤広一 構成 黒沼雄太 編集 渡辺智史 音楽 後藤輝夫
キャスト 井山計一
ナレーション 小林薫

posted by アンリ・シバ at 15:41| 近郊散歩

2019年01月12日

2019年01月11日(金) 個室処 稲田屋 はなれ 霞が関店                       高校の関東地区同期会

毎年10月に催していた高校の同期会、昨年は諸事情で開くことが出来なかった。年が明けた1月11日に新年宴会をかねて開かれた。今年は男性は平均寿命の82歳になるので皆が元気な今年で同期会としての集まりは最終にしようと言うことになった。年を取ってくると、次の集まりの時皆元気で集まれるか心配しながら出席する。いつもの顔ぶれの人に会うと近況を話し合い、話に花が咲き楽しい一時を過ごすことが出来る。来年からは関東地区の同期会はないが、少人数での集まりは行われると思う。関東地区だけでなく、全体の同期会は2年ごとに学校の所在地で行われるのでそちらに参加することも出来る。同期会がすべて無くなったという訳ではないので寂しくなればそちらに参加すれば良いことである。

posted by アンリ・シバ at 19:19| 近郊散歩

2019年01月06日

2019年01月06日(日) 小田急百貨店新宿店      アール・ヌーヴォーの華、アルフォンス・ミュシャ展

小田急百貨店のアルフォンス・ミュシャ展の説明には次のように書かれているので転載する。
『アルフォンス・ミュシャ(1860-1939)は、19世紀末のヨーロッパにおいて流行した「アール・ヌーヴォー」の代表的な画家、デザイナーとして知られています。現在のチェコ共和国に生まれ、幼い頃から絵を描き続けたミュシャは、近隣の領主エゴン伯爵に才能を認められ、1887年、伯爵からの援助でパリに美術留学しました。しかし、1889年突如援助を打ち切られ、挿絵などを描いて生計を立てるようになります。
本展では、OGATAコレクションとOZAWAコレクションの中から代表作〈ジスモンダ〉をはじめ、ポスターや装飾パネル、本の挿絵、ポストカードに加え、アメリカ時代から祖国チェコに戻り、スラヴ独特の象徴的表現で制作した作品、デザイン集、雑誌、はがき、当時販売された商品のパッケージ等、珠玉のミュシャ作品400余点を展示いたします』

展覧会終了2日前であったのかどうか分からないが、結構人気でチケット売り場には長い列が出来ていた。デパートでの展覧会は無料招待券がばらまかれていて人集めをしているのが多いが、チケットを買ってまで見たいという人気であった。若い女性だけでなく中高年の男性がいて熱心に観察したり、写真を撮ったりしていた。

過去2回東京都美術館と国立新美術館で開催されたミュシャ展を観ているがその時は天井の高さが2階ぐらいなければ展示出来ない大きな作品が展示されていたが今回は小さな作品が中心であった。

posted by アンリ・シバ at 19:19| 近郊散歩